本ページによるパスワード再発行は、取り扱いを終了しました(
お知らせ参照)。
これに変わる取り扱いは、
こちらのページを参照してください。
概要
統一認証アカウントのパスワードを忘れてしまった場合には、パスワードの再発行が必要です。
パスワードリセット用のメールアドレス登録が完了している場合には、Web上でパスワードリセットを行うことができます。
そうでない場合には、窓口でのパスワード再発行を行ってください。
申請資格
統一認証アカウントをお持ちであれば、申請することができます。
ただしこの手続きは、情報メディア基盤センターの窓口にて、原則として本人が行う必要があります。
費用
費用はいただいておりません。
利用案内
パスワード再発行の流れ
- センターに備え付けの「パスワード再発行申請書」に記入。(利用者本人)
- 情報メディア基盤センター窓口に申請書を提出。(利用者本人)
※下記の本人確認書類を、窓口の職員に提示してください。
(学生)…学生証
(教職員)…教職員証など
- 登録作業(情報メディア基盤センター)
- 翌開室日以降(※詳細後述)、パスワード通知書を受領(利用者本人)
(学生)…情報メディア基盤センター窓口にて学生証を提示してください。
(教職員)…学内便でパスワード通知書を送付します。
新しいパスワードの交付スケジュール(窓口)
開室時間中に申請を受理いたしますと、以下のスケジュールで新しいパスワードを交付します。
午前11時までの申請受理 → 同日15時以降 窓口にて交付
午前11時以降の申請受理 → 翌開室日以降 窓口にて交付
※なおやむを得ない事情により、上記より交付時期が遅くなる場合があります。
特に希望されない限り、再発行完了の通知はいたしません。上記時刻以降に、受け取りにいらしてください。
ご注意
情報メディア基盤センターの窓口にて、必ず本人が手続きをする必要があります。
遠方にお出かけで窓口に来られない場合、パスワードの再発行を受ける方法は
パスワードリセットしかありませんので、お早めにパスワードリセット用メールアドレスを登録してください。
学生の方は、学生証の提示がないと手続きのお取り扱いができません。
再発行の申し込みの時点で従来のパスワードは無効となり、新しいパスワードが付与されます。
窓口で手続きができない場合の特例【教職員の方】
真にやむをえない理由で、利用者本人が窓口においてパスワード再発行の手続きがとれない場合は、
代理人による手続きを取り扱いする場合があります。
代理人によるパスワード再発行手続き取り扱い要領
※代理人となる方は、本学教職員に限ります。
※代理人による手続きにおいては、再発行の申請および新パスワードの受け取りを、代理人に行っていただくことになります。したがって必ず信頼のおける方に代理を依頼してください。
※代理人の方から利用者に対してどうやって新パスワードを伝達するか、あらかじめよく打ちあわせておいてください。
なお電子メールでパスワードを伝達することは、機密性が保てないため禁止いたします。
※代理人となる方は、パスワード再発行を希望する利用者に対し、本人からの依頼であること、またパスワード再発行を実施してよいことを、間違いなく確認してください。
※セキュリティの関係上、代理人となる方は教職員証をお持ちください。ご提示いただけない場合は申請を受理できません。
※本取り扱いは、今後予告なく変更される場合があります。
FAQ
パスワードを再発行したときに、以前のパスワードは使えなくなるのですか?
はい、以前のパスワードは使えなくなります。
パスワード再発行の申請を受けた時点で、元のパスワードは無効にして新しいパスワードを設定します。
なぜ、パスワードを変えずに再発行してもらえないのですか
それが不可能だからです。
情報メディア基盤センターでも、利用者のパスワードがわからないようになっています。
これは、セキュリティを維持するために一般的に取られている対策です。